美しい、嘘のマント

寂しい。なんかすごい寂しい。最近、ここが完全にため息の漏らし場みたいになってる。まあでもそれでいいのかもしれない。ここで嘘ついても仕方ない。あったことを洗いざらい全部吐き出した方がいい。でも嘘もつきたい。美しい嘘を。誰でもみんな自分に嘘を、世界に嘘をつきながら生きてるんだと思う。それなら出来るだけ美しい嘘をついていたい。つかれていたい。そうやって日々生きていきたい。そうじゃないとやっていけない。

 

 

孤独か悪い訳じゃない。多数の中に埋もれるのが悪い訳でもない。ただその事象があるだけ。大事なのは自分がどうしたいか。自分に正直に従っていればいつか活路は開ける。そう信じたい。

 

 

常にリラックスしていたい。肩の力を抜いていたい。何があっても柔らかく優しく、涼やかに、かつ温かく受けとめたい。おれがどうやって生きていきたいかだ。そこに善も悪もない。自分だけの人生。

 

 

自分の人生であるのは間違いない。でもだけとか言っちゃうとやっぱり寂しい。自分は自分で生きてたいけど、自分だけでは生きていけない。それは寂しすぎる。感情を共有する相手が欲しい。辛いときは辛い。嬉しいときは嬉しい。そんな風に素直に感情を吐露できる相手が欲しい。いつか出会えたらいいな。

 

 

でもそんな受け身で上から待ってる分には出会えない。そもそも出会うという表現が現状の否定から入ってる。もう出会ってるのかもしれないのに。それを自分が気づけてないだけかもしれない。自分が一人だと思ってしまえば、一人。一人じゃないと思えれば、その時には横に誰かがいる。そういう事なのかもしれない。自分の考え方ひとつ。でもそれだけでは嘘のような気もする。こんなこと書くのは簡単だ。それっぽくは聞こえる。でもそれっぽく聞こえるだけ聞こえて、何も響かない。錆び付いた言葉が世の中にはたくさん溢れてる。多分この言葉もそのひとつだ。この言葉が作り出す嘘は全然美しくない。

 

やっぱり美しい嘘に包み込まれながら生きていきたい。

 

 

 


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